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自動車免許を取るならAT限定免許のほうがいい5つの理由

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AT限定はダサい。AT限定は恥ずかしい。

「AT限定でいいんじゃ…」と思っているのに周りが気になって仕方がない。

そんな悩みを吹っ飛ばすべく、「AT限定免許のほうがいい」ということを5つの理由とともにお伝えします。

1.MT車は絶滅危惧種になる

まずは、こちらのデータをご覧ください。


出典:クルマ好きなら捨てちゃおけないMTの逆襲() | 現代ビジネス | 講談社(1/10)

2011年時点、MT車の割合はわずか1.5%

乗用車の販売数が約212万5000台。MT車に絞ると、約3万2000台。

212万台のうちのたった3万台です。

どうでしょう?流石に『少ない』と感じるのではないでしょうか??

せっかく、AT限定には許可されない車を運転できるのに…

2.「将来、〇〇するから」は無駄

「将来、スポーツカー乗るかもしれないじゃん」

僕が自動車学校に通っていた時期もこういう人はいましたね。

でも、当時の教官がズバッと言ってくれました。

「乗らなきゃ忘れるよ」

そうりゃそうだ。運転する機会がないんだもの。

運転していないとあっという間に忘れます。

1年前に取った僕ですら、もう忘れてますし(AT限定なのに…)

大学生で一人暮らしなんてのは最悪です。 間違えなく、忘れます。

AT・MTに関わらず、さっぱり運転せず(できず)、ペーパードライバーになってしまいがちです。久しぶりに、実家に帰ってきてもAT車でしょうし。

MT車を運転する機会は本当にないんです。

なお、「会社で必要かも」なんてのも遥か昔の話です。今ではMT車を運転しなくてはいけないような業種は、ほんの一握りなのです。

3.AT限定免許はMT免許より安く取れる

一般的にどこの自動車学校でも、AT限定のほうが安いです。

実際に僕が通った自動車学校では2万円ほど差がありました。2万円は大きいですよね。

なぜAT限定免許のほうが安いんでしょうか。その理由は『実技の時限数』です。

親に勧められて、MT車の免許を取るハメになってしまった友人に話を聞いてみたんです。

すると、3時限ほどAT限定免許の方が短いことがわかりました。

それもそのはず。AT限定免許には『クラッチ』がありませんからね。

教えることの少ない方が短く、安い。当然ですよね。

4.思わぬ落とし穴がある

「補習は1回5000円になります」

初めて補習を受けるとき言われました。僕は言われるまで知りませんでした。

同じような人は多いんじゃないでしょうか?

自動車学校では、どんな内容であっても50分で身につけろという鬼畜仕様です。ダメだと言われたら、即補習です。

自動車学校にもよりますが、補習の価格は5000〜8000円ほどします。

また、自動車学校には2回の実技試験があります。

1回目は仮運転免許証をかけた試験。俗にいう、仮免です。仮免をもらえて、初めて公道を走ることができます。(1人で運転しちゃダメだけどね)

2回目は卒業試験。卒業試験に合格したあと、免許センターにて紙の試験に合格してはじめて、ドライバーです。

仮免の試験も、卒業試験も初回分は最初に提示された価格に組み込まれています。

しかし、不合格となるとお金を払い、再受験になります。こちらも1回当たり5000円ほど。

当然ですが、MT車の方がやるべきことが多く、難しいです。

僕なんてATでさえ難しかったのに…

「ATにしとけばよかった」と言わないようにしましょう。

5.MT車は車オタクの娯楽である

言うなれば、一種の趣味なんですよ。車が好きでたまらない人の娯楽。

この記事を読みに来ている時点で、あなたは大した車好きではありません。

少なくともMT車にこだわるようなガチガチの車オタクではないんですよ。

本当にMT車を運転したいのならば、迷うことなく、MT車の運転できる免許を取り向かうはずです。

お金と時間を費やしてまでMT免許を取らなければいけないのでしょうか?

本当にMT車を運転したいのですか?

必ず自動運転はやってきます。運転免許すらいらなくなるかもしれません。

そんな未来が見えているにも関わらず、AT限定免許とMT免許を迷う。おかしくありませんか?

MT免許がダメなわけではありません。しかし、「迷うくらいなら要らないのでは?」と僕は思います。

もう一度聞きます。本当にMT車を運転したいのですか?

まとめ

ここまで述べてきたことをまとめると以下のようになります。

  • MT車の割合は1%ほどしかない
  • MT車を運転する機会はほぼない
  • AT限定のほうが安く取れる
  • AT限定のほうが短期間で終わる
  • 補修も再試験も有料である
  • MT車は車オタクの醍醐味
  • この記事を読んでいる時点でAT限定にすべき

総評

いかがだったでしょうか?最後の方は少し、感情的になってしまったかもしれませんね。

でも、感情的になってしまうくらいに伝えたいことなんです。

合理的に考える主義のアメリカでは、圧倒的にAT車のほうが多いのです。

「男だから」とか「ダサいから」とか世間体を第一にするのはやめましょう。

くだらない理由で時間とお金を無駄にしないようにするべきです。

時代は変わりつつあるのです。