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【男子お菓子づくり】細かすぎるシュークリームの作り方【超初心者向け】


どうも。ヒビ(@hiibii256)です。

今回は、当ブログ初のシリーズものになるかもしれない。そんな可能性を秘めた第1回目です。

その内容とは、「お菓子作り」です。

ターゲット・目的

突然ですが、お菓子作りに挑戦したことはありますか?その挑戦はうまくいきましたか?

ここで、「よく作ってる。うまくいくよ」という方はこの記事を読んでも得られるものは少ないかもしれません。

なぜなら、この記事のターゲットは「お菓子作り?やったことないなあ」とか「うまくいった試しがない」という人だからです!

簡単!とか、わずか5分!というのを期待していた方、ごめんなさい。

男だけど、不器用だけど、経験ゼロだけど…そんな方にこそ読んでもらいたい!

誰でもきちんとお菓子が作れるようになる

これが本記事の目的です。

あやふやな説明やアバウトな数値は一切なし。(※アバウトな数値で示したほうが良いと判断した場合は、そちらを優先します)

材料や道具、事前準備に加え、どのタイミングで何をすべきか、1つずつ行えるよう、書きました。

上から順に、読ながら全工程が行えるよう、書きました。

まだまだ複雑だ!ここがわかりにくい!などの訴えは大歓迎です。ぜひ、コメントしてください。

もう一度言います。本記事の目的は「誰でもきちんとお菓子が作れるようになる」です。

短時間でできるようにも、簡単に作れるようにもなりません。(技術面で短時間になる、簡単に感じるようにはなります)

しかし、記事を読めば、あるいは、記事を読みながら、お菓子が作れる。

そんな人を1人でも増やせるように改善し続けます。

つくるお菓子

シリーズ化するかもしれない。

そんな責任を負わされたお菓子は

「シュークリーム」です。

準備するもの

・シュー皮の材料

材料 分量
無塩バター 60g
100ml
ひとつまみ
薄力粉(小麦粉でも可) 60g
3個

無塩バターを買いたくない!という人、有塩バターでも大丈夫です。(通常、バターといったら有塩バター)

ただ、無塩バター+塩をオススメします。この組み合わせによる塩分が最適です。

有塩バター+塩までいくとやりすぎなので、有塩バターを使う場合は、レシピから塩を抜いてください。

なお、当記事におけるバターとは、無塩バターを指すことにします。

・カスタードクリームの材料

材料 分量
牛乳 300ml
薄力粉 大さじ1と1/2
コーンスターチ(薄力粉、小麦粉でも可) 大さじ1
砂糖 50g
卵(卵黄) 3個
無塩バター(あれば) 20g
バニラエッセンス(あれば) 2,3滴

「コーンスターチは使われることが少ないから、買いたくないなあ」という場合は薄力粉でも大丈夫です。

ただ、コーンスターチを入れたほうが口当たりが軽く、滑らかに仕上がります。

・道具

  • 電子レンジ
  • 角皿
  • 計量スプーン(3本組み推奨)
  • 計量器
  • ボウル
  • トレー(ボウルの代わりに使う)
  • 粉ふるい
  • 網(あったほうがいい)
  • 泡立て器
  • 耐熱ボウル(深め)
  • 菜箸&お椀(卵をかき混ぜられれば、何でもOK)
  • 大きめのスプーン(面倒でないなら、絞り袋)
  • (盛り付け皿)

行う工程にはすべて番号を振っておきました。

番号の書かれていないものは、解説やアドバイスとなっています。

次になりするんだ?となった場合は、番号を頼りにしてみてください。

シュー皮をつくる

事前にやること

薄力粉をふるっておく

薄力粉でも、小麦粉でもOKです。二つに差はほとんどありません。

(厳密には、グルテン云々の違いだそうですが、プロではないので…)

1.計測器の上に、お魚などのトレーを乗せ、スイッチオン。

2.トレーの上に粉を出して、必要な量(60g)を用意。

3.60g分、取り出せたら、トレーを傾げて粉ふるいへドーン。

もちろん、粉ふるいはボウルの上で。

隅に残って、きちんとふるいにかけられないこともありますが、そこは気にせず、ボウルへ入れちゃいましょう。

こうすれば、必要なボウルが1つで済みます。

もちろん、トレーを使わず、ボウルを2つにしてもOKです。(本来ならそうすべき)

卵をかき混ぜておく

1.卵3つを割って1つのお椀など、ちょっと深さのあるものに入れます。

2.かき混ぜておきましょう。

シュー皮には全卵使いますよ。

なぜ、とりわけ事前準備としたのか

シュー皮は時間が大切。何事も素早くやることがポイントです。

そのため、これらを事前にやっておくとスムーズに進み、膨らんで、大きく美味しい、シュー皮が出来やすくなります。

生地を作る

1.鍋に無塩バター、水100ml、ひとつまみの塩を入れる。

2.バターが完全に溶け、沸騰するまで火にかける。

→溶けて、沸騰したら、火を止める。

3.ふるっておいた薄力粉を一気に鍋に入れる。

4.よくかき混ぜる。ひとかたまりになるように。

5.ふたたび、火にかける。できれば中火(5段階なら3)にする。鍋の底に薄い膜が出来れば、火を止める。

よくわからん!という人も、30秒で火を止める。(僕も、よくわかってないです笑)

6.かき混ぜておいた卵のうち、半量を加える。

7.卵が混ざり、見えなくなるまで混ぜる。

8.残る卵のうちの半量を加える。(卵の残りが元の1/4になるように)

9.再度、卵が混ざり、見えなくなるまで混ぜる。

10.残りの卵をすべてを加える。

11.三度、卵が混ざり、見えなk(ry

予熱する

1.電子レンジで予熱します。設定温度は190℃です。

ここで何分?と思われるかもしれません。

予熱に決まった時間はありません!というか、レンジ次第です。

「予熱190℃」の意味とは、「レンジ内が190℃になるようしておく」ということ。

190℃に何分で到達するのか。それはレンジのスペックとその時のレンジ内の温度が決めること。

設定をしてスタート。あとは、時が来るのを待ちましょう。

生地を角皿に移す

1.まず、角皿にアルミホイルを敷きます。

2.その上から、バターを塗ります。

こうすることで、焼きあがったシューがアルミホイルにくっついてしまうことを防げます

ここで、絞り袋に入れて…と言いたいところですが、正直、絞り袋はオススメしません!

なぜか。ものすごい面倒だから。

絞り袋から出したほうが、見た目が綺麗だったり、若干膨らむような気もします。(経験的に気がするだけです。厳密に関係あるのかは不明)

ただ、わりに合わないくらい、絞り袋へ生地を移す作業は大変です。

3.スプーンですくって、アルミホイルに叩きつけるくらいの勢いで生地を移しましょう!

(スプーンに生地がしっかり、付いてますので。ちょっと力を入れるべき)

生地の大きさは?

大きさとしては、直径5cmがベスト。でも、あまり気にせず。

「角皿いっぱい。シューは12個」を意識すると、ちょうどいい大きさになります。

予熱完了!?

途中で、「予熱できたよー。190℃やぞー」というアラームが鳴るかもしれません。

そんな場合も慌てず、そのまま最後まで生地を移しましょう。

電気代は多少かさみますが、生地を放置して、後でもう一度焼こうなんて考えていると美味しさが激減しますので。

もし、先に生地を移し終えていたら、予熱完了の合図とともに、すぐさまレンジに入れちゃいましょう。

すぐさま入れることが出来たら、ラッキー!そのタイミングが最高です!

生地を焼く

1.準備の整った角皿をレンジ内へGO

2.時間は30分。温度は事前に予熱190℃となっているので改めて指定することはないです。

3.焼きあがったら、レンジから角皿ごと取り出し、シューをアルミホイルから剥がしましょう。

4.網の上など通気性のよい状態において、熱が引くのを待ちましょう。

その間に、カスタードクリームを作っていきます!

カスタードクリームをつくる

事前にやること

粉類をふるっておく

1.まずは、砂糖を測りつつ、50g用意。

先ほど同様、トレーを使うといいと思います。

2.その砂糖の入ったトレーに、薄力粉を大さじ1と1/2を加えます。

大さじが15ccなので、「15+7.5(15/2)=22.5cc」が必要だということです。

3本組みの場合は、15cc、5cc、2.5ccの場合が多いです。(他のバージョンってあるのかな…?)

そのため、それぞれ1回ずつ使用することでピッタリ22.5ccが測れます。

3.そのトレーに、さらに、コーンスターチ(もしくは薄力粉or小麦粉)大さじ1を加えます。

4.トレーの中身を粉ふるいへ。

5.シュー皮のとき同様、粉ふるいにかけながらボウルへ。

しつこいようですが、薄力粉は小麦粉とさほど差はないので、小麦粉でもOKです。

卵黄を準備

カスタードクリームには、シュー皮と違い、卵黄だけを使います。

1.卵を横にして割れ目を入れる。

2.割れ目を上にする。

3.2つに割るりつつ、片方に傾げる。

4.もう片方に黄身だけを移す。

もう片方が黄身をすくう。もしくは、黄身を移すというより、白身だけを落とすと考えると、うまくいきます。

とはいえ、全卵入れてしまっても大丈夫。

卵黄だけのほうが濃厚な味に仕上がります。全卵だと、プリンぽくなります。

何度か作ってみて、手軽さと味を天秤にかけてみるといいと思います!

下ごしらえ

1.耐熱ボウルに牛乳300mlを入れます。

2.700Wで3分、ラップなしでスタート。

3.先ほどふるいにかけた粉類(薄力粉、コーンスターチ、砂糖)に少し牛乳を加える。泡立て器でしっかりと混ぜる。というように、3回にわけて牛乳をすべて加える。

4.卵黄を加え、混ぜる。

加熱しつつ、混ぜる

1.再び、700Wで3分間、ラップなしで加熱します。

2.ただ、途中で2,3回ドアを開け、泡立て器でしっかりと混ぜます。

僕はいつも、2分15秒、1分半、45秒のタイミングで混ぜることにしています。(おそらく、45秒刻みであるメリットはない)

クリームは特別、混ぜるのがあまいと、ダマになって美味しくなくなってしまいます。ご注意を。

途中で味見などして、十分な滑らかになったら、そのタイミングで加熱を止めちゃってもいいです。硬さはお好みで。

仕上げ&冷蔵

1.無塩バター20gを入れ、よりまろやかに。

2.最後にバニラエッセンスを2,3適加えると、匂いがつき、急にお店のものっぽくなります!

3.しばらく、常温で冷まし、その後、冷蔵庫で冷やしましょう。

いきなり、冷蔵庫に入れないでね。

シュー皮からシュークリームへ

1.冷ましたシュー皮に、十分に冷えたカスタードクリームをつめましょう。

真ん中よりも、ちょっと上の方を切って、カスタードクリームを入れると良いです。

粉砂糖をかけると、見た目も華やかになりますよ。

コーヒーとご一緒に

完成したものがこちらです!

コーヒーと一緒に食べると最高!僕はすっかりブラックを飲むようになってしまいました。(いつからだろう…)

おわりに

いかがだったでしょうか?

シュークリームはつくってみましたか?

うまくいきましたか?

ん?まだ、つくってない?

誰でもきちんと作れるよう書いたつもりなので、ぜひ挑戦してみてほしいです。

挑戦したら、コメント、DMにて教えてください!

果たして、シリーズ化するのか?しないのか?

乞うご期待。