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人工知能の実装には覚悟を決めて挑もうという話

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どうも。ヒビ(@hiibii256)です。

今週はずうううううっとあることに熱中しておりました。

それが、データ分析のコンペティション。大量のデータ、いわゆるビッグデータを分析、学習し、新しいデータのある値について予測をするというものです。

大量の猫の画像をコンピュータに与え、学習させたら、見たことのない猫の画像でも、「これは猫が映っている!」と返事がやってくる。そんな感じです。

そんなコンペティションに参加している真っ最中なんですが…

時間がかかりすぎる!

というのが本日のお話(^^;)

1回の学習に5時間

昨日、学習にかかる時間を計測してみした。

そして、計測結果が5時間

長すぎ!!!

といっても、実は、すでに何度か経験しているので、流石に慣れました。一晩かかっても、「そんなもんか。しゃーない」くらいになってきましたし。

最初は、終わるのか?フリーズしてんのか?と色々不安になりましたが、こーいうものみたいです。

なぜ、こんなに長いのか

主に答えは2つあります。すでに問題がわかってはいるんですけどね…

  • コンピュータのスペックが貧弱
  • 早く動作するプログラムを書けていない

GPUが欲しい

今、一番欲しいものは何か?と聞かれたら、真っ先にこう答えます。

「GPUの積んだマシンが欲しい」

GPUとは?という人のためにちょっとだけ、お話すると、「GPUとは比較的簡単な計算を超高速に行えるコンピュータの脳みそ」といったところ。比較的簡単というのは、CPUに比べて、という話です。

大半のコンピュータにあるCPUとは、複雑な計算を素早く行えるよう作られています。そのため、あーんなソフトやこーんなアプリが複数、簡単に動作するわけです。

それに対し、GPUは四則演算のような簡単な計算が専門です。

いやいや、四則演算ばかりできても…と思われるかもしれませんね。

ただ、昨今の人工知能とやらの多くは、四則演算の塊といっても過言ではありません。特に難しい計算はしていません。とにかく、数をこなしているのです。(だから、大量のデータを必要とするわけです)

そのため、簡単な計算を超高速でできるGPUが僕のような人工知能をガチャガチャいじりたい人には必要なんです。

何も考えずにノートパソコンを買った僕

大学1年になる前に父とノートパソコンを買いに行きました。

それまでも、ノートパソコンは持っていたんですが、いろいろと条件があるようで。持っていたものは、条件に合わず…

そして、買ったノートパソコンがこいつ。

恐ろしく軽い。

マジで、ビビりました。最初に持った時、想像の何倍にも軽くて、思わず仰け反るという…笑

そんな軽さに一目惚れし、迷うことなく即購入。

大学入ってからも、いい買い物したな〜と満足していたんですが、秋ごろに人工知能に関する活動が本格化してきまして…

もともと時間かかるとは言われていたんですが、明らかに周りよりも長い。遅い。

何が違うのかなーと思っていたら、

僕の買ったモデルのメモリ…

4GBでしたorz

今時、4GBて…笑

それも、情報工学の人間なのに…笑

人工知能が〜とかいってたのに…笑

ハッキリ言いまして、人工知能を学びたい!研究したい!作ってみたい!そんな方にメモリ4GBはオススメしません笑

最低でも、8GB。16GBくらいあってもいいと思います。

ちくしょー。絶対、4年までに買い換えてやるからな。覚えとけよ笑

早く動作させることは…

プログラミング言語には、処理スピードがあります。(意外と、全部似たようなもんだと思ってる学生多いけど…)

ただ、最近の新しい言語や短く書ける言語の多くはスピードが遅いです。

僕がよく使うPythonも遅い言語。

といっても、学生が普通に使うぶんにはそんなに問題はないです。

ただ、先ほどのCPUやGPUの話し同様、大量のデータを相手にするわけですから、スピードが大きく影響してくるのです。

じゃあ、Pythonでは早くできないのか、というとそうでもないんです。

やり方によっては、結構な差が出るまでにスピードを上げることができます

え?僕はスピードを上げられるかって?

サッパリです笑

それどころじゃあない笑

学習用のコードを書くのに精一杯です笑

もっと早く動作させるコードが書けるようにならんといかんですね。

覚悟を決めて挑もう

ということで、早く動作させるのは、そう簡単にできたことじゃないです。

お金をかけるか、技術を磨くか。

どちらにせよ、はいじゃあ明日から!なんて言えたものじゃないです笑

5時間、6時間、ものによっては一晩かかることどってザラです。

人工知能の研究や実装には、覚悟を決めてから挑んでくださいね。