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【基本情報技術者】2ヶ月で合格!おすすめ参考書・問題集【高2独学】

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僕の高校2年の夏は、「基本情報技術者試験」の勉強に明け暮れていました。

2ヶ月間、自分で選び抜いた参考書・問題集をひたすらに解く。

そうした結果、10月に行われた基本情報技術者試験にて、1発合格を果たしました

合格には、なによりも選んだ参考書・問題集の影響が大きかったと、今でも思います。

今回は、僕がきちんとした根拠をもとに選び抜いた参考書・問題集をご紹介します。

この記事を読んで合格する人が増えますように!!!

今回は『教材』が中心です。

では、さっそく紹介していきましょう(・ω・)ノ

午前はコレ1冊で十分だ

まずは、午前問題に関する教材から。

ハッキリ言いまして、参考書や問題集を何冊も買う必要はありません。既に買っちゃったよー!という人は僕のオススメする教材まで買わなくて大丈夫です。

僕は、午前は間違いなく、数がモノを言うと思っているからです。質より量です。1問でも多く解く。これを意識してください。

午前問題には、こちらの1冊がオススメです。

根拠は3つあります。

  1. とにかく問題が多い
  2. 解説がしっかりしている
  3. 見開き2ページでまとめられている

この教材は見開き2ページのうち、左ページが問題、右ページに問題に関するキーワード、計算法の解説と問題の答え及びその解説となっています。

この構成が大切です。

よくあるものだと、まず、キーワードや計算法の話があり、次に問題、最後に答えという流れです。しかし、これはすんなり解ける問題であっても解説を読んでしまうことになったりと、時間のムダが生まれてしまいます。

最初に問題があるものが良いのです。

仮に、最初に問題を解こうと試みて、すんなり解けたとしましょう。

その問題はもう2度とやる必要がありません。関連するキーワードの解説すら読まなくてもいいでしょう。

(キーワードの解説部分に関しては、一度、目を通すことをオススメします。ちょっとパターンが異なると解けないでは済まされないので)

僕は午前問題に限らず、こちらのサイトにとてもお世話になりました。

過去問が大量に公開されており、ランダム出題などもできます。このサイトで問題を解きまくりましょう。

このサイトがなかったら、2ヶ月で合格することなど不可能だった。そう思うくらいお世話になりました。

その際に、似たような問題を解くことになるはずです。それで十分なのです。

何も見ずに解けた問題は、2回目をやらず、ランダム出題で出てきたときに復習しましょう。

もし、既に買ってしまった教材が問題スタート型でない場合でも、問題から取り組むことをオススメします。

資格勉強に真面目さや合格へのプロセスは一切関係ないのですから。

午後にもコイツで基礎を抑えよう

午後対策は主に3つに分けてやりましょう。

『基礎問題』『アルゴリズム』『プログラミング』の3つです。すべてをまとめ考えていると危険です。

〇〇日から午後問題に取り組もうというざっくりとした考えは捨てて、〇〇日から△△日は基礎問題、その次に、アルゴリズムを××日まで…と分けるべきです。

まずは、基礎問題対策から紹介します。

僕は、こちらの教材をオススメします。

午前と同じじゃねーか!思われたかもしれませんね。

そうです!!

『問題』『関連解説』『答えと解説』で構成されている点は同じ。順番もそのまま。ただ、見開き2ページで収まってはいないです。流石に無理ですね。(問題だけで3ページは超えます)

午後問題でも、何も見ずにすんなり解けた問題は放ったらかしでOKです。(といっても、当時の僕はハードウェア分野くらいしか解けませんでしたが)

僕は、午後は『推測する力』が必要になると考えています。

問題には、全く聞いたこともないような用語や小難しい設定、いかにも現場でありそうなシチュエーションなどが出てきます。

そうしたときに、『よくわからない』ではなく、『書いてあることはよくわからないが、問題の答えはわかる』ぐらいになる必要があるのです。(特に、現場経験のない学生!!)

ということで、解けるものは放置。解けないものは何が何でも解けるよう解説を読みまくってください!

別の本を買ってしまったという方も、とにかく解説を読んで解けるようにしておきましょう!

午前とは違い、午後の本番は、思っていたより難しい!なんてことがよくありますので。

問題から時間配分が考えにくくて、焦るハメになるんだよ…

アルゴリズムには『慣れ』が大事

先ほど紹介した教材にも、アルゴリズムの問題は載っています。

また、「参考書や問題集を何冊も買う必要はありません。」と述べました。

しかし!!!「アルゴリズム」と「プログラミング」の2問には十分にお金と時間を割いてください!

この2問は必須でありながら、受験者をふるいにかける難問なのです。

現役バリバリのSEならばともかく、学生さんやこれからSEの仕事をやっていくという人には、非常に辛いです。

僕は当時高校2年。嫌という程苦しみました。いろんな教材を試しました。

その中から選んだ最高・最強のオススメの教材がこちら!(とプログラミング関連にも1冊)

アルゴリズムに特化した教材です。こちらは問題集というより参考書といったほうが正しい教材。

紹介した問題集並みの厚みでありながら、中身は『読むことで勉強できる』ようになっています。

難しい解説はまったくなく、プログラミングなんてやったことないよ!という人でもアルゴリズム問題を解く力がグッとつきます。

何と言っても、図や絵、表をうまく活用されているおかげで、スラスラと読むことができます。

疲れていて、「今日は勉強したくない…」という日はこちらの教材を読むことにして過ごしましょう!

この教材は、使っていて本当にいい買い物したなあと感じました。

過去問の解説動画も付いているので、本当におすすめです。

こうした「ある分野に特化した勉強」を怠らないことが、合格につながると思いますよ!

『CASLⅡ』の受験を全力でおすすめする

基本情報者試験のラスボスは「プログラミング言語」の問題です。

ここが山場だという人もいれば、一番楽だという人もいるでしょう。

既にプログラマとして働いている方など新しく勉強する必要のない人は、なんの対策も要らなかったりします。(それでも、油断は禁物ですよ!)

でもでも、そうじゃないという人もたくさんいますよね。当時の僕もそうでした。

確かに、当時の僕はプログラミングが好きで、C言語の勉強なんかもしていました。

しかし、問題も見て思いました。

「あ、次元が違う…これが本物か」

と。基本情報技術者試験のプログラミング問題は、簡単に手を出していいものではありませんでした。

では、どうやって乗り越えようか。

その答えが『CASLⅡ』と呼ばれる『アセンブラ言語』でした。

なぜ、僕がアセンブラ言語を勉強することにしたのか?

それは、「簡単な問題しか作れない」ことを知ったからです。

アセンブラ言語は出来ることが限られています。C言語やJava言語のように、ユーザーの入力を受け付けたり、画面に画像を表示したりすることは不可能なのです。

ですから、周りの言語と似たようなレベルの問題を作れず、簡単な問題しか出てこないのです。

ただ、残念な点としてアセンブラ言語は、実用向けではないので、学べる書籍が限られています。

こればっかりは残念ですが、どうしようもないです。

僕が実際に購入した教材はこちらの書籍でした。

見た目からもわかるように、アセンブラ言語の教材の多くは、古いです。10年、20年前もザラです。

(僕の購入した教材はまさかの初版。平成12年出版でした笑)

でも、古いからダメなのかというとそうではないです。こちらの本はC言語と比較してあり、大変、学びやすく感じました。C言語の基礎しか出てこないので、少しかじっている程度で十分です。

もちろん、C言語を全く知らないという方でも読めるように作られているので、全く勉強したことがない方でも安心です。

ネットの過去問でも十分かもしれません。とはいえ、やっぱり数多くこなしたい。

そんなあなたには、こちらの問題集も合わせてオススメです。

何度でも言いますが、アセンブラ言語の問題は明らかに簡単です。

「アセンブラ言語」という選択は想像しているよりもずっとずっと有効です。

アルゴリズムとプログラミングへの対策を怠ると危険ですよ!!

おわりに

これで僕が実際に使用したうちのおすすめの書籍すべてを紹介し終えました。

記事冒頭にも述べましたが、当時、高2の僕は本気で2ヶ月間、勉強して1発合格しました。

勉強する前に、自分の小遣いから5000円という大金を使い、受験申込をしたのは、いい思い出です。いいプレッシャーになっていたのかもしれません笑

上にも書きましたが、僕に得意なプログラミング言語なんてものはなかったんです。そんな中、CASLⅡを勉強したのは、今からでも得策だったかなと思いますね。

受験を考えている人、既に申し込んだ人、午後問題で苦戦している人、既に心が折れそうになっている人…

一人でも多くの基本情報技術者試験に合格したい人の手助けが出来れば幸いです。

否、あなたひとりの合格を手助けできれば十分です。

僕には、そんなに多くの方の手助けができる自信も影響力もないので…

最後まで読んでくれたあなたの手助けができれば、嬉しいです。